今回のクリエーターは番外編として、シンガーソングライターの美波さんを紹介させていだだきます。
配信アプリツイキャスのサポーターが1万人を突破。配信中も常時千人以上の人が聴いている、うたのにとっては雲上人のような方です。
来年2019年春にはメジャーデビューを控えている、若者に大人気の女子大生シンガーソングライター。
艶のあるパワフルな歌声とギターが踊っているかのような演奏、トークもとっても面白くてリスナーを大事にする姿勢が伝わってきます。(トークは下ネタ多めですがそんな所も面白い 笑)
今回は、そんな美波さんの楽曲をいくつか紹介し、2018年4月1日に大阪の南堀江Knaveで行われたワンマンライブの模様をお届けします。
私、ツイキャスで美波さんの歌声に魅せられて、年甲斐もなくライブに参加してしまいました……
圧倒的熱量で放つ、魂のモノローグ
美波さんの魅力といえば、聴いているコチラにもビンビン伝わってくる圧倒的な熱量!
一度は音楽を諦めたこともあるらしいのですが、それでも音楽が好きで、この人達と音楽をやっていきたいという人に出会えて、ファンに向けて想いを綴っている。
彼女の音楽は、何かをしながら聴くことを許さないような、全力でマウントを取りに来てワンパンで沈めにくるようなぶっ放した感じがあります。
自分が傍観者ではいられない、まさに歌い手と聴き手との真剣勝負。それをゾクゾクするくらい楽しんでいる自分がいます。
モノローグは独白劇という意味。年上の男性との背伸びした、でも終わってしまった恋。
エレキギターの印象的なイントロとリズミカルなテンポ、そしてあふれんばかりの歌声で、気持ちを見事に表現されています。
主役にはなれない……でも、僕にしか出来ないことの証明を
美波さんのストレートな語り口が耳に残るこの曲。サビの部分の高音域が魂を揺さぶります。
「勘弁してくれ時代の波」美波さんのキャッチコピーとも言えるこのフレーズ。
先が見えない今の世の中。みんなから注目されるヒーローになれるのはほんの一握り。
でも、時代に翻弄されながらも自分にしか出来ないことがきっとあるんじゃないか……そんなメッセージが伝わってくる気がいたします。
ファンアートも描かせていただきました!
お名前から想像して背景を海にしてみたのと、下ネタ多いので セクシー系シンガーソングライターってことで、露出高めにしてみました(笑)
ツイッターであげたらご本人からいいねもらえて嬉しかったです!
美波さんのツイッターアカウントはコチラ。
音楽以外のこともツイートされていてとても面白いですよ。
なぜか「美波ちんちんかいかい」というハッシュタグが人気です(笑)
なぜだ? 美波リスナーは下ネタが好きなのか?
そして、ツイキャス配信をまだ聴いたことない人はぜひ、彼女の配信を聴いてみてください。魅了されること間違いなしです。時々お母さんが乱入してくるのもお約束ですね。
美波さんならこれからの音楽業界にきっとビックウェーブを巻き起こしてくれるんじゃないかな!
そう確信しています! 美波さん、これからも応援させていただきます!
さらに美波さんについて知りたい方は 下記の美波さんに関する記事一覧をどうぞ!
愛と情熱を込めて、色んな記事を書いてます!
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